高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
多様性が尊重される時代において、幅広い視点での取組が一層重要となる子ども政策の推進について伺います。 昨今、人口減少、少子化に加え、インクルーシブ(包括的、物事の全体を包み込む)という観点が入り、学校教育の現場も刻々と状況が変化し、複雑化してきています。
多様性が尊重される時代において、幅広い視点での取組が一層重要となる子ども政策の推進について伺います。 昨今、人口減少、少子化に加え、インクルーシブ(包括的、物事の全体を包み込む)という観点が入り、学校教育の現場も刻々と状況が変化し、複雑化してきています。
4 子ども政策の推進について (1) 本市の財政規律を堅持することを踏まえた上で、共生社会の形成に向けたインクル ーシブ教育システム構築のための特別支援教室の環境整備に対する今後の方針は。 (2) 部活動(運動部系・文化部系)の地域移行について、自治体に連絡・調整役を配置 する等の新たな国の方針が示されたが、先進的に取り組む本市としての整備体制の強 化策は。
② 子ども政策 先に総務省から発表された2019年の住民基本台帳人口移動報告において、本市は、転入者数から転出者数を差し引いた社会増減について、88人の転入超過という結果が発表されました。 かつて転出超過であった人口の社会動態は、平成28年に転入超過に転じ、これで4年連続の転入超過となります。
なぜかというならば、滑川市は子ども政策がすごくよくて、他市町村で2人しか生まれてない子が滑川に来たら3人目だよと言って生んでくれば、市どころか、県で人口増加ですし、国で見ても人口増加になるわけです。ということは、どこでもいいんです。
ちなみに、この課は子ども政策課でありますが、現在もこれまでの取り組みを継続しており、約10事業、新規事業が増えても、残業時間が前年比約15%減を達成しているとのことでした。 こういった先進地の成功事例も取り入れながら、中長期的な取り組みを進めるべきだと思いますが、いかがでしようか。 ○議長(荻野信悟君) 藤澤総務部長。
令和元年、滑川市の子ども政策、教育元年として読書環境の整った学校づくりができないかということでございます。 そこで、ちょっと大きいことですが、県下一番の読書学校づくりができないかということをお伺いいたします。 ○議長(原 明君) 広田学務課長。
将来の滑川を担う大切な子どもたちが健やかに育つ環境づくりを進めるため、市長就任以来「子ども第一主義」を施策の柱の一つとして掲げ、子どもと子どもの親のための総合的な子ども政策の推進に努めてきたところであります。 これまで市では、国に先行し、所得制限を設けない第2子以降の保育料等無料化や、子どものインフルエンザ予防接種費用助成など、特色ある子育て支援を行っております。
② 子ども政策 「子ども第一主義」を掲げ、国、県に先行して子どもと子どもの親のための施策をこれまで全力を挙げて取り組んできたところであります。
○市長(上田昌孝君) 今、国のほうも、県のほうも、いろいろ子ども政策について発表がございました。そこで、国も県も様子をちょっと見ております。18歳まで無料化、これは今、国、県のほうの形がしっかりしました結果で対応できればやりたいと、ひそかに思っています。 以上です。 ○議長(原 明君) 古沢利之君。 ○11番(古沢利之君) 別にひそかに思っていただかなくてもいいので。
② 子ども政策 「子ども第一主義」を掲げ、国、県に先行して子どもと子どもの親のための施策をこれまで全力を挙げて取り組んできたところですが、今後も子どもの健やかな育ちに必要な環境整備や、子育てに関する相談事業に注力して、手綱を緩めることなく子育て支援事業を推進してまいります。 本年1月、富山広域連携中枢都市圏における連携協約が締結され、子育て関連事業など連携事業が4月からスタートします。
市長の政策は、子ども政策を手厚くし、若い力を増やし、人が増え、商業は発展し、働く企業を誘致し、人が安らげる公園を増やし、健康寿命を延ばす。よって医療費負担が減るということで、永続的な社会構築、理にかなっていると思っております。 よく市民の方に、「青山、観光を伸ばしても、税収から見たら微々たるもんだよ」というふうに言われるんですね。私はいつもこう言います。観光は市民の誇りです。
自治体全体で見れば、支えれば、住民税の均等割を上げて子ども政策に使用するなど、そこまでは言わなくとも、ふるさと納税の未来を担う子どもたちのための事業を大きく拡大しまして、例えばニーズの高い病児・病後児保育推進事業などをつくるなど、より子ども第一主義の徹底をし、また財源を安定させるアイデアを考え政策に盛り込んでいけばと思いますが、そのへんはどうでしょうか。 ○議長(中島 勲君) 石坂財政課長。
② 子ども政策 「子ども第一主義」のもと、子どもたちが健やかに育つための環境整備や子育て世代に対する経済的支援などをはじめ、今後も次代を担う子どもたちが豊かな人間性を形成するよう、また子育て世代の要望に応えられるよう、積極的に施策を展開してまいります。
今後とも、未来を担う子どもたちが健やかに育つ環境づくりを充実させるため、富山市議会全会派からの御要望を踏まえ、こども医療費助成の現物給付の全面化と一部負担金・所得制限の廃止、さらに、子ども政策の一元化を目的としたこども家庭部の新設を本定例会に提案しているところであります。
今後、県外の工場から新設される工場へ異動になる職員がいることも伺っておりまして、子ども政策を中心とした滑川市の施策を紹介するとともに、定住促進住宅の活用も含めて、滑川市への居住を企業にPRしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中島 勲君) 開田晃江君。
② 子ども政策 将来人口の確保が、本市発展のため最も大切な基本的要件であることから、少子化に歯止めをかけ、地域の活力を維持していくためにも、子どもたちが健やかに育つ環境づくりはもとより、女性の社会進出による子育てと仕事の両立支援など、子育て環境の充実強化が大変重要であると考えております。
将来の滑川を担う大切な子どもたちが健やかに育つ環境を整備するため、市長就任以来「子ども第一主義」を施策の柱の一つとして掲げ、子どもと子どもの親のための総合的な子ども政策の推進に努めているところであります。
② 子ども政策 将来人口の確保が、本市発展のため最も大切な基本的要件であることから、少子化に歯止めをかけ、地域の活力を維持していくためにも、未来を担う子どもたちが健やかに育つ環境づくりはもとより、女性の社会進出による子育てと仕事の両立支援、安心して子どもを産み育てられる環境づくりに努めてまいります。
こんないい政策、子ども政策でもそうですが、いっぱいあるのに、市民の皆さんが気がついていないねという話でした。 役所も市町村間競争がこれからどんどん大変な時期になると思います。伝えるということにも力を注いでいただいて、このカムバックふるさと就職基金、いかがでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 石川副市長。 ○副市長(石川忠志君) 滑川はものづくりのまちとして、本当に一流企業がたくさんございます。
本当にその中には、市長の一番の目玉である子ども政策、食育、そして健康都市の延伸、そういう政策も含めた滑川市の顔を、お礼状として、またホタルイカ群遊海面や海上観光、これもあわせて滑川の特色としてお手紙の中に盛り込んで、プラスプレゼントもあわせてチョイスしていただければうれしいと思います。